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1月13・14日「新潟版未踏的人材育成事業”ETSUZAN”」成果報告会合宿を開催しました!

2024/2/4

▷9月のブースト会議の様子はこちらから!

▷11月の八号目会議の様子はこちらから!

▷ETSUZANのクリエイター紹介はこちらから!

1月13・14日に新潟駅前NINNOで成果報告会合宿を開催しました!

約5か月の間、クリエイターはPMとともに「自分たちが作り上げたいものは何か」「このプロダクトを誰に届けたいか」を何度も自分たちに問いかけ、ユーザーの声を聴きながら開発を進めてきました。

その集大成となる成果報告会合宿の様子をお伝えします✨

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▶︎▷成果報告会スケジュール

・1/13(土)

 13:00 オープニング  最終確認・プレゼン調整・自習

    17:10 プレゼンリハーサル

 18:00 解散

 

・11/19(日)

 11:15 登壇者・クリエイターリハーサル

 13:30 本番・オープニング

 13:45 基調講演(株式会社オープンロジ執行役員CTO 尾藤正人様)

 14:00   クリエイタープレゼン

 16:10 クロージング

 16:30 自由交流

 17:30 ブース終了

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1日目

成果報告会に向けた、最後の準備を行う1日目のプログラム。

オープニングの後は、いつもどおり各チームに分かれて作業を行います。


会場は、装飾が施されETSUZANムードが高まります!


そして、前日リハーサルの時間です。観客がいないと力が入らない?表情の硬さにPM陣からブラッシュアップのためのコメントが飛んできます。

リハーサル後は、最後のブラッシュアップのための自習です。各チームプレゼンの流れを整え、最後の自主練習に励んでいました。

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2日目

最後のリハーサル、ブース準備を経て準備万端、

成果報告会がスタートしました!クリエイターもETSUZAN Tシャツで気合いを入れます。

オープニング 株式会社イードア 石川翔太氏

今回のETSUZANプログラム運営の中核を担う株式会社イードアの石川翔太氏から「これまで、情報や機会の不均衡からイノベーターは首都圏に地を移して挑戦する傾向にあった。しかし、NINNO開設から3年で確実に全国規模のイノベーターが新潟で生まれている。そしてETSUZANのクリエイターは約5か月間で”どこに住んでいてもイノベーションは起こせる”を体現してくれた。地方から発生する新たなイノベーションの姿をぜひご覧いただきたい」と、本プログラムにかけた意気込みと新潟でETSUZANを行う意義が語られました。


基調講演  尾藤正人氏「未踏が繋ぐ人材の輪」

株式会社オープンロジ執行役員CTOであり、未踏ジュニアのPMを務める尾藤さんからは、未踏ジュニアの紹介と、未踏のコミュニティについてお話しいただきました。

自身も未踏の出身者である尾藤さん。未踏を通じて出会った方々と今現在も繋がり続けていることについて触れ「未踏はまさに”出会い系”。面白いプロジェクト、開発者に出会え、仲間になれる。このコミュニティを今後も最大限に活用してもらいたい」と語っていただきました。

基調講演を真剣に聞き入るクリエイターのみなさん。

みなさんからは

「ETUZANをゴールではなく、きっかけとしてさらに頑張っていきたい」

「すばらしい方々に出会えたことは、自分にとって大きな財産。今後も活動を続けていきたい」

といった熱い感想が寄せられました🔥

クリエイターによるプレゼンテーション

いよいよクリエイターによるプレゼンテーションのスタートです!

トップバッターは「Site.」です。

Site.は、山林所有者と山菜採取者をつなげ、入山する権利などを管理販売するアプリサービス「SunRight」を開発しました。期間中、フィールドワークとして実際に山の中できのこや山菜採取を体験したり、PMの指導のもとサービスの価値を図るワークショップを実施したり、チラシ等を通じて協力いただける山林所有者の募集などを行いました。プレゼンでは、実際に制作したアプリのデモンストレーションを行っていただきました。発表の最後には「今後もサービスの開発を続けていく」という熱い決意を聞くことができました!

発表の様子はこちらのyoutubeにて!

続いて、岩山さんによるプレゼンです。

岩山さんは自身が現在携わる障害福祉分野の業務における課題意識から、障害者就労支援事業所と企業のマッチングサービス「TSUNORE」を開発しました。この間、ヒアリングによる情報収集、ノーコードツールを用いた開発に着手しました。発表の最後には「協力いただける企業を募集し、サービスの実証に繋げていきたい」と展望を語っていただきました!

会場からは「全国版未踏では出てこない課題だが重要な視点。地方で未踏を行うことの意義を感じた」といったコメントがありました。

発表の様子はこちらのyoutubeにて!

3番目は「ArchiiT」です。

ArchiiTは、自身の経験から「なければ作ればいい」の視点で、一人暮らし大学生向け部屋づくり総合サイトの開発を行いました。メンバー全員が開発に関しては初心者の中、PMの指導のもとモニター募集、アンケート調査を行い必要なサービスの検証を重ねてきました。発表の最後には「春のリリースに向け、サイトをブラッシュしていきたい」とお話しいただきました!

発表の様子はこちらのyoutubeにて!

4番目は「Dialive」です。

Dialiveは、健康の観点から食事の行動変容を起こすサービスの立ち上げを行いました。SLACKを用いた検証を通じ、同じ目標をもつ仲間がいることの安心感、AIによる伴走支援等を実現することで行動変容につながることを実証しました。発表の最後には「このサービスを企業向けに展開していきたい。ここがゴールではなくスタートだと思い今後も実証を続けていきたい」と熱いお話しをいただきました!

発表の様子はこちらのyoutubeにて!

5番目は「nexfare」です。

nexfareは、介護業界のDX化の促進と「買い物」を通して介護施設をより能動的で楽しい環境へと変化させられるサービス「Airshop」の開発をすすめました。期間中は、協力施設での実証実験、プロトタイプアプリの開発、ブラッシュアップを重ねた他、この取り組みが新聞・メディア等でも紹介されたことをお話しいただきました!発表の最後には、今後も「実証を続け、サービスの実現に繋げていきたい」と語っていただきました。

発表の様子はこちらのyoutubeにて!

最後は「weareable」です。

weareableは、日常動作に音を促すデバイス「synthevery」を開発しました。期間中は、音量、デザインなどの改善を重ね、4代目のsyntheveryは完全独自デバイスの開発に成功しました。プレゼンでは実際にsyntheveryを用いたセッションを行い、会場を沸かせてくれました!発表の最後には、クラウドファンディングを開始したことを発表し、開発を継続・展開していくことの決意を伺うことができました。


発表の様子はこちらのyoutubeにて!

「synthevery」のクラファンはこちら

開発の初期から見守っていたメンター、事務局からは短期間の中で内容の解像度が上がっていることへの評価の声が多く聞かれる一方、このプロダクトを継続、ビシネス化していきたいと考えているクリエイターの思いを汲み取り、叱咤激励のコメントも多くいただきました!



クロージング(修了証お渡し)

これで全てのETSUZANのプログラムが終了しました。

一般社団法人越山より、修了証の授与を行いました✨

クリエイターのみなさんの達成感に包まれた笑顔!!本当にお疲れ様でした!

一般社団法人越山の設立発表、後援をいただきました新潟県、長岡市の皆様への感謝が述べられ、イベントのフィナーレを迎えます。



自由交流

自由交流では、参加いただいた多数の企業の皆様から、クリエイターのプレゼンを受けて各ブースを拠点に交流を行っていただきました。ここから新たな繋がりが生まれそうな予感・・!


成果報告会中は、各チームのブースが自由に閲覧できるようになっていました!

チームメンバーの思いが詰まった個性豊かなブースをご覧ください✨

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成果報告会を経た、各チームからのメッセージは こちら をご覧ください。

成果報告会のプレゼンは、こちらから!

ETSUZANは終了となりますが、クリエイターの挑戦は始まったばかり🔥

この間に得た知識や経験、仲間やPMとの繋がりが、これからのクリエイターの活躍を助けてくれることでしょう。

クラウドファンディングを進めているチームもあります。今後のクリエイターの動向にますますご注目ください👀!!


当日は会場・youtube配信合わせて150名ほどの多くの方が参加してくださいました。

応援、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!


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参加者の声


・クリエイターの発表では、それぞれが身近な関心から問題を提起して、解決策を探りなが ら進んできた5カ月の取り組みを、凝縮して見ることができた。クリエイターをサポート する方々の存在の大きさも感じることができた。

・未踏について全く知識がない状態で報告会に参加しましたが、クリエイターたちが、自分 の実感から着想した種子を、どのようにして大切に育てていくかを考えるには、  ETSUZANのプロジェクト環境が素晴らしいと思いました。コピーにあった変人の部分が  もっと表れたら、なお良いと思いました。

・現地だけでなくオンラインでも、数々の素晴らしいアイデアに触れられる機会があり、有 意義な時間を過ごせました。また、同様の機会があれば是非参加したいと思います。 

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当日の様子は、

TeNYテレビ新潟 https://www.youtube.com/watch?v=mGFxocm2ghg

UXテレビ21 https://youtu.be/quEUPXQQmAs?si=J0dNJA8JU2EW1IML

日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC152LE0V10C24A1000000/

で取り上げていただきました!

〈事務局・運営〉Socialups株式会社、株式会社Wakumi、株式会社テレビ新潟放送網、株式会社KOIYAL、株式会社カナタ、一般社団法人越山

※本事業は、令和7年度「地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金」AKATSUKIプロジェクト